母親がまたはじまった、一日で身体を治せる先生が居るから札幌へ来いと。
明日にでも来いと言う。
電話で母親と旦那が喧嘩していた、頭が痛いとかもう母親に言うのはやめてくれ!
と旦那に八つ当たりされた。
バスケのお茶当番の連絡が来た、私は免許も車もないからいつもは違う人と二人でやっていたのだが、これからは一人でやって欲しいから日にちを決めろとの事。
ポットとペットボトル三本とデカイお茶セットを自転車で運ばなければいけない、違う地域の小学校まで。お茶当番の前日には夜学校まで取りに行かなければいけない。
しかもお宅の娘さんはいつも飲み物が足りないから、ニリットルは持たせて下さいと言われた。
人の子供をよく見てるもんだ、しまいには頑張ってる娘とバスケのチームの為に頑張れと言われた。
旦那がバスケもうやめろ!と怒鳴ったから娘が泣いた、娘は関係ないから「あんたは普通に頑張っていればいいよ」と励ました。
お茶当番の日にちを10日過ぎならいつでもいいです、と言ったけど3日にされてしまった。
3日は息子の誕生日だから1番さけたかったけど、息子は帰りが遅くなっても誕生日は誕生日だからいいよ、と言ってくれたから有り難い。
私が頑張ればいいのだ
でも身体の痛さも手伝って、今私は鬱に落ちてしまった。
明日は雨みたいで涼しいらしい、ゆっくり寝ていよう。
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