父親が倒れた時、父親の家の時計が一つの目覚まし時計を除いてすべて2時で止まっていた。
その後入院となった時に、父親の目覚まし時計を持って行ったらなぜか止まってる、「電池無いみたいだから、明日電池入れてまた持ってくるね」と言ったんだけど、病院から帰って来て時計を見たら動いてる。
こんなの繰り替えされたら時計の意味ないから、って事で新しく安い目覚まし時計を買って持って行ったらまた止まっちゃって・・・
もうこうなったら時計いらないね!って事で家にほったらかしてあった目覚ましを、今日なにげに見たら普通に動いてる。
ちなみにICUに父親は居たので、機械のせい?と思ったんだけど、電波時計じゃないし、他の患者さんのは普通だったし・・・うむ、不思議な出来事でした。
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