今日の昼から母親がご飯を食べさせてくれるようになった。
今まではダイエットの為にと、朝と昼は抜きで夜はカブの茹でた物とかヒジキだった。
コーヒーは許されていたのが救いであります、晩酌もダンナがたいした量飲まないし、これしか楽しみないんだから許してあげてと言ってくれて大丈夫だったんだけど、やっぱりすきっ腹に飲酒はきく(>_<)
母親は多分、私の主治医に今はストレスが多いからダイエットさせるなって事と薬を大量に飲んでいるから太りやすいと伝えてくれたのだろう。
でもまあホントに、太り過ぎだからダイエットはしなきゃいけないんだけど、火葬の後の大宴会では目がグルグル回ってしまって「地震だーっ!!」とか言ってテーブルにしがみついてしまった(恥)
睡眠不足が続いていたのに食べてもいなかったからだろう。
でももう落ち着いて来たから、徐々にダイエットしようかな。
明日は夕方まで仕事して、夕方からはまた来客で宴会の予定。
うちの父と母は北海道で結婚して離婚したのだが、こっちに父と母が共通の友達がたくさん居るので、父が死んでから毎日のように宴会が続いている。
でも母親は一度、火曜日に青森に寄ってから札幌に帰るらしい。
戒名の書き換えや、四十九日の準備と親戚への連絡、父親のアパートの片付け、そして仕事があるからバタバタだけど、母が帰ったら気持ち的に少しのんびり出来そうだ。
でもまだ父親を思い出して涙してしまう。
身近で死んだ人は良い想い出しか残さないのかなぁ
父親は最後に涙を流して笑顔で亡くなったけど、幸せだったのかなぁ
好きなように生きて幸せだったと思いたい、私もビクビクせず自由に強く生きたいなぁ
PR