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リニューアルしました。 私の日々の出来事と思いを・・・
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鬱病とパニック障害と闘いながら仕事をしている主婦です。
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民事再生法になった出版社に、未納の原稿料と月号の確認の為に電話したら「今は教えられない、もし教える事が出来ても裁判所から行った用紙の期限よりは過ぎるかもしれない」と言われた。


ふざけんじゃねーよ!!
原稿料の支払い日に民事再生法になりましたって電話とファックスして来て、今度は裁判所から来た債権者の用紙も提出させない気なのかよ!!


その他にも問題山積みで、頭がおかしくなりそうだが(チョットおかしくなってるかも)何とか踏ん張っている。


いや、踏ん張れているのか疑問。


友達や家族も私をわかってくれていないような気分になり、妄想、幻覚、幻聴を止める統合失調症のお薬を飲んで止めている。


私はうつ病でパニック障害なのに、統合の薬が出て、病気悪化したのかと不安になったけど、主治医の判断は適切だったと今は思う。


あーあ、頑張れるのかなぁ薬も効いてない感じだしね。


明日は父親の本籍取る為に北海道の父親の本籍の役所に電話してから郵便局に行ったりだし、仕事もしなきゃだし、香典返しにも行かなきゃだし、家事もしなきゃだし・・・・


もう何だか言いたい事や話したい事たくさんあるけど、友達も皆忙しいだろうし、小さいストレスに負けないようにしなきゃな~と思う。
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父親が生前した借金先から(何ヶ所もある)連絡があり、亡くなったにしても遺産放棄の確認出来ないと、うちに取り立てると言われた。


あせって役所に電話したら、無料相談の弁護士さんの電話番号を教えてくれた。

そこに電話したら、家庭裁判所に電話して必要な書類をすべて自分で集めて、自分で手続きした方がいいと言われた。


そりゃそうだ~、弁護士やとう金なんてないもん(>_<)


だから今から役所に言われた謄本などを取りに行くんだけど、謄本や住民表も何通が取らなきゃいけないし、切手やら収入印紙など果てしなく必要な物がある。

それらを集めるだけでも結構な金額だよ~


全部揃えたら、家庭裁判所に行かねばならないし、家庭裁判所の人が言うには、後で必要になる書類も出て来るだろうから一度では済まないだろうとの事(-_-)

昨日母親が帰ったから、今日から少し落ち着いて仕事と思っていたけど、なかなか落ち着かないわぁ(T-T)
今日の昼から母親がご飯を食べさせてくれるようになった。


今まではダイエットの為にと、朝と昼は抜きで夜はカブの茹でた物とかヒジキだった。


コーヒーは許されていたのが救いであります、晩酌もダンナがたいした量飲まないし、これしか楽しみないんだから許してあげてと言ってくれて大丈夫だったんだけど、やっぱりすきっ腹に飲酒はきく(>_<)


母親は多分、私の主治医に今はストレスが多いからダイエットさせるなって事と薬を大量に飲んでいるから太りやすいと伝えてくれたのだろう。


でもまあホントに、太り過ぎだからダイエットはしなきゃいけないんだけど、火葬の後の大宴会では目がグルグル回ってしまって「地震だーっ!!」とか言ってテーブルにしがみついてしまった(恥)


睡眠不足が続いていたのに食べてもいなかったからだろう。


でももう落ち着いて来たから、徐々にダイエットしようかな。


明日は夕方まで仕事して、夕方からはまた来客で宴会の予定。


うちの父と母は北海道で結婚して離婚したのだが、こっちに父と母が共通の友達がたくさん居るので、父が死んでから毎日のように宴会が続いている。


でも母親は一度、火曜日に青森に寄ってから札幌に帰るらしい。


戒名の書き換えや、四十九日の準備と親戚への連絡、父親のアパートの片付け、そして仕事があるからバタバタだけど、母が帰ったら気持ち的に少しのんびり出来そうだ。


でもまだ父親を思い出して涙してしまう。


身近で死んだ人は良い想い出しか残さないのかなぁ


父親は最後に涙を流して笑顔で亡くなったけど、幸せだったのかなぁ


好きなように生きて幸せだったと思いたい、私もビクビクせず自由に強く生きたいなぁ
頭のぐるぐる感と落ち込みがはげしく、完全に無表情。


だから今日は神奈川に遊びに行って騒ぎたい!!
テンション上げんべ!!


とか思いましたが、午前中は仕事して、午後は買い物と銀行、役所への電話、夜はダンナの仕事について行き一日が終わりました。


明日は一日エロ漫画のペン入れです。
嫌いじゃないから頑張ろう。


そっか・・・今思い出したけど、明日は来客もあり、他にもたくさんやる事あるんだった。


頑張ろう・・・頑張ろう・・・ゆっくりのんびりしながら頑張ろう
母親の私への意地悪な暴言や態度にキレた旦那は、主治医に電話して「あんまりにも酷いから何とかしてくれ、やっつけて!」と言ったらしい(笑)


主治医はため息をついて「やっぱりそうですか、11時か15時ならあいているからお母さんを病院へ来させて下さい」と言ったらしい。


主治医から話しがあるから病院へ行ってと言ったら、一人でバスに乗り電車に乗り継ぎ行ったみたいだ。


私は今日取材だったし、旦那は仕事だったが、母親が病院へ一人ででも行ってくれて安心したし感謝している。


帰りに駅の回りのデパートとかで遊んで来たらしい母は、帰ってくるのが夕方だった。


帰って来てから母は異常に優しい、主治医に何言われたんだろか?


まあ、今日一日しか続かないかもしれないが、主治医と旦那と母親に感謝しなければいけないね。
昨日も大人数のお客様で宴会、父親も喜んだと思う。

だけどお客様が帰ってから、また母親の私にたいする罵声がはじまった。


とうとう私はキレてしまった、怒鳴り合いののしり合い、酷い事になった。


旦那が間に入って母親と私に色々言ってくれたが、母親の「頭おかしいからこっちが言ってる事通じない、だからもう何も話さない」とか、「言った事もきちんと出来ないし、朝だって薬飲んで寝たら朝早くから仏壇にご飯も上げられないじゃないかっ!!薬なんて気持ちの問題で一日でやめられるのに!!」

(ちなみに最近私は薬を飲んでも眠れずゆっくり寝た事はありません)


母親がキレてキーキー言ってたら、とうとう旦那もキレた「回りのうつ病の事を少しは知っている人は絶対そんな事言わないし、ましてや自分の娘なんだから病気理解してやってよ!
朝だってもし起きられなければそれは俺がやるって言ってるじゃないか!」


そしたらそしたで、理解してないのは私だとか、屁理屈責めで返して来るのでエンドレス・・・・


朝5時に起きる母親より早く起きて私がご飯供えるなんて、はっきり言ってやっても続かないと思う。


私は普通に7時頃起きて、ご飯を供えて子供達を送り出す予定でいた、出来ない具合の悪い日は旦那にやってもらおうと思っていた。でも納得はしてくれない。

結局、旦那が「今日病院で入院を進められたけど、断って薬が一つ増えた、だけどお父さんが倒れてからこいつが頑張って来た事は認めてあげて」
と言ってくれたが、「ふーん、へー、あっそう」との返事。


「結局私を馬鹿にしてるんだろ!?」
とまた私がキレかけた所で旦那が「お母さん、初七日終わったら、一度帰ってお母さんもゆっくりして下さい」
と帰る事を進めたら「こっちだって生活あるんだから帰るよ!!」との事でした。


そして寝る前、あまりのストレス続きに妄想と言うか幻覚に近くなって来て、自殺も考えたけど、四十九日までは頑張らなきゃだし、仕事だってあるしって事で強い頓服を飲んで寝た。


そして起きたら、母親が勝手に知人とお坊さんを呼んで初七日を終わらせていた。


初七日は子供や旦那が帰って来てからみんなでやりたかったのに・・・でもまた喧嘩になるから言わなかった。


母親は朝から心臓が痛くて具合が悪いと言うので、ワイパックスを1錠あげた。
そしたら千葉の寺回りしてくるからと、鴨川まで向かって行った。


母親は私には常識が無く、病気ではなく怠け者とイメージしかないようだし、誰かに「娘さん頑張ってるわね」などと言われても「扱いにくくて何も出来ないんですよ~、だから私が手間かけないとならないから大変で~」とお決まりのフレーズ。


私が母親に感謝している事はたくさんあるけど、感謝は「お金」って感じの人だから、私はこれからも頑張って仕事して、元気になって母親に「お金」でお返ししようと思っている


今日も朝「こっちに来た飛行機代」の話しされたしね。


お金出して「来て」って言ってあげて、観光地でも連れてってあげて、おこずかいあげて・・・そしたら喜んでくれるだろう


言葉は毎日「お母さん来てくれて助かったよ、ありがとね」って頑張って言ってたんだけど、うまく行かないもんだなぁ~
父親が五日に私に見送られて逝ってから、いや、その何日も前からきちんと睡眠なんて取れない状況だ。


父親は無事葬儀を終わらせたが、母親の毎日私にあびせる罵声と用事で私はチョット狂いぎみ。


母親に頼まれた事をすべてこなしても、すべてけなされ怒られる。


朝から晩まで予定を詰められた上に、四十九日には親戚に会うからとダイエットもさせられている。


用事、仕事、運動、睡眠不足、罵声・・・・・


母親が言った事をすべてこなして行けば早く帰ってくれるだろうと思うから頑張っている、いつまで続くのかな。


今は病院の待ち合い室だから、のんびり心安らいでいられる。
もう用事も何もかも捨ててゆっくり眠りたい。


香典は頂いたが香典返し以外のお金は母にまかせた。それでもお金が全然足りないと文句を言う。


あてにしていた原稿料ニヵ月分(私の唯一のこずかい)は民事再生法により、貰えなくなった。


今日は今から主治医に、私がもしまた狂いそうだと話そう。
きっと先生が何とかしてくれる
夜中3時にまた病院から電話あり。


両目とも瞳孔ひらいてしまって、両目はガーゼでどじられた。
山だと言うので、しばらくは泊まり込みの看病になった。


もうICUからは出されて個室になった、お友達たくさん呼んであげて下さいと言われた。
ICUは家族以外は入れない、今度は個室でみんな呼べるけど、父親の意識は無く呼吸がひどいので、たいがいお見舞いに来た人は絶句する。


お父さん、それでも生きてるうちにたくさん友達来てくれるといいね。
昨日の夜、また病院に呼ばれて急いで行った。


医師から、もう右目は瞳孔が開いていて、左も少し瞳孔が開いて来ているので、二、三日が山ですって事と延命治療の話しだった。


でもまだ父親は頑張っていて、何とか酸素しながらも自呼吸なのである。


延命の為には脳の三分の二を取り除く手術を今すぐしなければいけません、そうなると今度は呼吸機を挿入になるし・・・


途中まで聞いて「本人の意思と家族の希望により、延命は望みません」と伝えた。


そしてサインした。


そんな辛い夜を越えて今日母親が来た、来る前から母親と大喧嘩していた。

理由はまだ死んでもいない父親の葬儀に関してなのだが、私も父の死の覚悟は決まったが、母親が1番気にしているのは「カネ」であった。


役所に電話してすぐに葬儀代金はいくらくれるのか聞け!!
夜中や土日に死んだら遺体はどうしたらいいのかも聞け!!
そんな事ばかり言われて私は狂いかけた。


でも冷静になって、役所の私の担当さんに電話して、まず今、父親が危篤であるがまだ生活保護申請中で、確定されていないのに亡くなった場合はどうなるのか聞いた。


折り返し電話しますと言われて電話待ち、しばらくしたら電話が来た。
「事が事なので本日で生活保護確定にしました 」と言われて、向こうから葬儀の話しなども聞けた。


物はいい方である、母親はどうやって今まで生きて来たのだろうか、危篤の父親を見て涙を見せた母親は、やっぱり人間なんだな~なんて思ったら、病院出た途端に父親の悪口と私に罵声。


父親の死で鬱に落ちると言うより、母親の方が100倍ストレスである。


母親いわく私の父親の家系はキチ○イばかり!だそうで、だから私も病気なんだってさ~


言わせてもらうが母親もおかしいし、母親の妹だって精神病じゃないか!!
父親の事で今日もまた医師からお話しがあった。


昨日の話しでは「予測は脳幹梗塞」でしたが、今日の話しでは「もうただ死ぬのを待つだけです、脳の三分の二が梗塞でダメになりました、残りの脳も前回の脳出血でダメだし、治療は出来ません、1番の山は一週間ですが、その後も回復は有り得ません」


父親は近いうちに死ぬのだそうだ。


それでも私には仕事もあるし、家族もあるし、子供達の予定もある。


そして「延命治療」の問題もある。


まだ延命治療までは行っていないけれど、私はもしそうなったら延命治療は断る事にした。


父親の希望でもあったし、死は自然にまかせたいと思うからである、でもやはり辛い。
一人っ子の片親って荷が重い。


私には迷惑をかける父親だったが、私を育てたのも父親であり、優しい人だった。友達も多い人だ。


母親は相変わらず狂っており、もし死んで葬式になってもあんたは白いスニーカーでいい、今はそんなの気にしなくていいとか言ってる。
馬鹿じゃないのか?
もし母親自信が死んで私がラフな格好で白いスニーカーなんかで葬式して嬉しいか?
あんたが育てた娘は馬鹿なんだねって思われるよ。


母親は父親の友達が葬式に来る事もいやだと言う、だから知人に連絡するなと言う。
自分が死ぬ時もそう思うのか?

それにまだ父は死んでいないし、父の友達関係は個々で連絡を取り合って毎日私に連絡をして来るぐらい仲良しなのだよ。


この先母親が死ぬような事になっても、私がする事は変わらないよ、親は親なのだ、私の気持ちは変わらない
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